初めてクレジットカードを作ろうと思った方でもおすすめのカードが賢く作れる、クレジットカードの作り方講座。

プラチナカードについて

プラチナカードといえばクレジットカードの中でも最大クラスのステータスを誇るカード。一般的にはゴールドカードでもステータスカードとして十分な実力を備えているという認識がありますが、プラチナカードのサービスを知ってしまうと天と地の差があることがわかります。ふと上をみると空は想像以上に青く、果てしなく高いものです・・・。

一方で、地面に足が付いている安心感が大切で、全く必要としない人もいる、それもまたプラチナカードの特徴です。

アメリカン・エキスプレスがプラチナ・カード(間のドットあり)の商標を持っていて、プラチナ・カードというとAmerican Expressのハイグレードカードのことを指しますが、間のドットなしのプラチナカードは商標登録されていないので、ゴールド以上のハイステータスカードは総じてプラチナカードと呼ばれていることが多いです。

プラチナカードを作れる人と作れない人

プラチナカードは多くが年齢が25歳以下の人、及び、決まった収入がない学生の方は作れません。学生の方が作れるステータスカードは頑張ってもゴールドカードが限界です。

以前は年収1,000万円以上かどうかが、プラチナカードを作れるかどうかの一般的な目安とされていましたが、現在は(年収の額ももちろん見られていますが)今までのクレジットカードの利用額や職業、安定した収入が重視されていると言われています。関連する銀行とどのような取引があるかも見られているとの噂もあるようです。

プラチナカードのサービス概要

プラチナカードのサービスは24時間稼働してくれるコンシェルジュ。このコンシェルジュがつくことこそがプラチナカード最大の価値、とされることが多いです。

専用回線に電話をかけるだけで、ホテルの予約をしてくれたり(コンシェルジュを通じてホテルを予約したら部屋がアップグレードされていたということも)、航空券のチケットを採ってくれたり、ミュージカルのチケットを採ってくれたり、お祝いの花を送ってくれたり、どこに売っているのかわからないような商品を探してくれたり。カードを使って買い物をするようなお願いだったら基本的には叶えてくれます。

これらのコンシェルジュサービスを除いても、ポイント還元率の高さや年会費が数千円のカードとは桁が一桁違うような海外旅行保険が付帯していたり、空港のラウンジを使えたり(プライオリティパスが付いている)と魅力がたくさんです。

プラチナカードは昔よりもハードルは低くなっている?

プラチナカードは以前はほとんどのカードが完全な招待制で持つのにすごく苦労をしました。まずはゴールドカードを持って、ゴールドカードを使い続けた上でその使用額が多い人のみが手にすることが出来るカードだったんです。さらに年会費も今のように2万円台のようなカードはなく、10万円以上かかるなどそのハードルは果てしなく高かったです。

今でももちろんハードルは高いのですが、昔ほどではなくなっています。なぜなら招待されなくても、自分で申し込んでもプラチナカードを入手できるカードが増えてきたからです。

この入手のしやすさはプラチナカードの価値を貶めるのではないかという意見もあるようですが、インターネットの普及に酔って自ら申請がしやすい環境に対応しているだけで、実際のところ一般市民にとっては全然入手はしやすくないので、決して価値は貶めていません。

それに未だに完全招待制のプラチナカードは残っています。

以下、王道からユニークなものまで種類別にご紹介します。おすすめのプラチナカードをランキング形式でまとめた記事はこちらですので別途参考にしてみてください。

王道プラチナカード

王道と呼ばれるプラチナカードは、(主観によるのでしょうが)ここでは3枚挙げたいと思います。

世界で一番最初に発行された本家プラチナカードであるアメリカン・エキスプレスのプラチナカードや、ダイナースのステータスカードであるダイナース・プレミアムカード、そしてJCBのステータスカードであるJCBザ・クラスです。

この3枚の共通点は未だに完全招待制(インビテーション制)という形式を保っているという点と高い年会費、そして熟練したサービスにあります。

プラチナカード(本家AMEX)

American Expressのプラチナカード(本家)アメリカン・エキスプレスのプラチナカードは、世界で初めてプラチナカードを作ったのはAMEXなだけあって今もそのステータスを誇示し続けていると言えます。コンシェルジュデスクの質が高いことで有名。年会費は130,000円(税抜)。

ダイナース・プレミアムカード

Dinersプレミアムカードダイナース・プレミアムカードはプラチナという名称ではありませんが一般的にはプラチナクラスのカードです。ダイナースのクレジットカードはただでさえ持つためにハードルが高いカードですが、その保有者の中でも特に安定して使用額が高い人が招待されます。保有者限定のエレガントなパーティやイベントもあり。こちらも年会費は130,000円(税抜)。

JCBプラチナ

JCBプラチナカード最後は国産の国際ブランドであるJCBが発行しているJCBプラチナは、JCBオリジナルシリーズの中でも新しいラインナップとして登場した自ら申し込み可能なプラチナカードです。完全招待制のJCB THE CLASSはブラックカードに招待されるための最も近道となるカードです。コンシェルジュデスクやプライオリティ・パスなど充実したサービスを備えていて年会費も低く抑えられています。年会費は25,000円(税別)。

自分で申し込みの申請が出来て、かつ、有名どころのプラチナカード

有名どころの定義が難しいのですが、同一名称の一般カードも存在していて多くの人が持っているようなカードを少しご紹介します。

三井住友プラチナカード

三井住友VISAプラチナカード銀行系の代表格である三井住友VISAカードの進化系がこの三井住友プラチナカードです。ポイント還元率が高かったり、ホテルやレストランでのアップグレード特典が使いやすい。USJで提示すると、待ち時間を短縮できるユニバーサルエクスプレスパスが貰える。年会費は50,000円(税抜)。

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

ANA VISAプラチナ プレミアムカードANAカードの代表格であるANA VISAカードの進化系。マイルが1,000円で15マイル貯まるのに加えて、移行手数料も無料と通常のANA VISAカードを使ってコツコツとマイルを貯めている方にはヨダレが出るような還元率。入会・継続時に1万マイルも貰えるなどマイルの貯まりやすい。国内線のANAラウンジ利用特典もあり。年会費は80,000円(税抜)。

変わり種(?)プラチナカード

プラチナカードには変わったサービスのものもありますのでいくつかご紹介します。

GDO MUFGカードプラチナAmerican Express

GDO MUFGカードプラチナAmerican Expressゴルファーのためのステータスカード。提携しているゴルフ上でポイントが貯まるなど独自のサービスがあり。何よりも驚くのがゴルフプレー中の怪我や事故の補償としてついているゴルファー保険でその額が最大1億円!ゴルフに特化しているわけではなく、その他のサービスもハイグレードです。プラチナゴルファーになれます(冗談です)。年会費は24,000円(税抜)。

レクサスカード

レクサスカードレクサスに乗っている人だけが作れるステータスカード。ガソリンが5%の値引きがあったり、ENEOSなど特定のガソリンスタンドでポイントが増えたりするサービスがあります。名称にはプラチナという文字はありませんが(レクサスという響きが既にプラチナ?)、プラチナカードとしてVISAのプラチナカードコンシェルジュが使えるので立派なプラチナカードです。年会費は20,000円(税抜)。

プラチナカードにも合う、合わないはある

プラチナカードという言葉の「響き」だけが先行して、プラチナカードなら何でも良いというのは間違いです。当然ご自身のライフスタイルによって合うカード、合わないカードというのがあります。カード毎にコンシェルジュのサービスの質も違ってきます。

プラチナカードを作っても自分には全く必要なかった、という声もよく耳にしますが、作ったプラチナカードの種類が悪かった、という可能性もあるということです。

なので、余裕がある方でしたら出来れば複数のプラチナカードを作って、一番肌に合うもの(プラチナカードクラスになると肌感覚のようなものがすごく大切になってきます)を選択されるのが良いでしょう。

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