初めてクレジットカードを作ろうと思った方でもおすすめのカードが賢く作れる、クレジットカードの作り方講座。

クレジットカードの締め日と支払日を把握しよう

クレジットカードの締め日と支払い日

クレジットカードは、締め日までの利用分が支払日に引き落とされます。

この締め日と支払日を理解することはクレジットカードを使いこなすためにとても重要です。↑の文章の意味がわからない方は締め日と支払日という言葉の意味とその違いから理解しましょう。

 

締め日と支払日の意味と違い

  • 締め日とは?・・・毎月来る取引の最終日。締め日までの1ヶ月間分が支払日にまとめて請求される。例えば15日が締め日だった場合、前の月の16日から今月の15日までの分が支払日に請求(口座から引き落とし)される。締め日の数日後に(問題がないか確認の上)請求金額が「確定」する。
  • 支払日とは?・・・締め日までの利用料金が指定した口座から引き落とされる日。締め日の20日−25日後であることが多い。

クレジットカードの締め日と支払い日の解説図

↑の図は15日締め、翌月10日払い月末締め、翌月27日払いというよく見られるケースを図で示したもの。

締め日と支払日は発行しているクレジットカード会社によって異なります。

 

締め日と支払日を把握しておくことの意義

締め日を把握していない方は、現在のカードの利用額を正確に把握することすら出来ていません。ですから、例えば、締め日の前に大きな買い物をして、翌月の請求が大きくなり、支払日に予算オーバーしてしまい兼ねません。締め日を把握しておけば、締め日の後に大きな買い物を持ってくることでキャッシュフローを楽にすることが出来ます(もちろんその後の節約は必要でしょうが)。

15日締めなら、前月の16日から今月の15日までが月々の利用額になります。15日を過ぎたらまた0からカウントできます。

支払日を把握していない方は、引き落とし先に設定している銀行口座にお金を入れておくタイミングがわからず、残高不足で未払い扱いになり、クレヒスに傷が付いてしまう可能性もあります。

さらに、クレジットカードの利用限度額は利用額が引き落とされて初めて空きが出来ます。なので、支払日とはクレジットカード利用限度額に空きが出来る日でもあります(一杯だったケータイのメモリに空きができるようなものです)。逆にいえば、限度額一杯まで使っている場合には、支払日までカードの利用が出来ません。

上記の理由は一部ですが、締め日と支払日は把握しておくことの意義、知っていて初めてクレジットカードを上手く使いこなせるということはご理解頂けるかと思います。

 

給料日と締め日と支払日の関係性

一般的に給料日として多いのは25日です。

なので、給料が入ったら余裕があるうちにすぐに支払いを済まさえてしまいたいという方は、支払日が27日(月末締め)に設定されているタイプのクレジットカードを選べばOK。

締め日も月末でわかりやすですし、給料日の直後で最もきちんと支払って貰える確率が高いので、支払日が27日のクレジットカードは多いです。

逆に、給料がすぐに減るのは精神的に寂しかったり、月末は家賃などその他の支払いもあるからクレジットカードの支払いはずらしたいという方は10日が支払日(15日締め)のクレジットカードを選べばOK。

特に精神面で楽か否かというのは意外と重要なので、給料日と支払日と締め日を考慮して、クレジットカードを選ぶのも良いでしょう。

 

クレジットカード会社別の締め日と支払日の一覧

締め日と支払日はカード会社によって異なります(そのカード会社が発行しているカードならほぼ共通)。

以下、締め日と支払日のパターン別にカード会社を見ていきたいと思います。

基本的にメジャーどころのクレジットカードは15日締め翌10日払いか、月末締め翌27日払いのいずれかです。

15日締め、翌月10日払いのクレジットカード会社

  • 三井住友カード(選択制)
  • JCBカード
  • MUFGカード
  • DCカード
  • UCSカード
  • TOP&カード

月末締め、翌月27日(26日)払いのクレジットカード会社

  • 楽天カード
  • 三井住友カード(選択制)
  • セディナカード
  • オリコカード
  • OMCカード
  • ジャックス
  • ニッセンレンエスコート

人によって違う

  • アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カードは特殊で、引き落とし口座として設定した銀行口座などによって異なります。多いと言われているのは18日−22日締め、翌10日払いです。

アメリカン・エキスプレス・カードの締め日と支払い日

他にも2日−3日締め、翌月21日払いというケースも多い模様です。管理画面でも確認できますが、不安な方、変更したい方はカードを作ったらまずは問い合わせてみましょう。

その他

  • セゾンカード・・・月末締め、翌々月4日払い
  • 三井トラストクラブ(Diners含む)・・・20日締め、翌月10日払い
  • TS CUBIC CARD・・・5日締め、翌月2日払い or 20日締め、翌月17日払い
  • アプラス・・・5日締め、翌月27日払い
  • エポスカード・・・4日締め、翌月4日払い or 27日締め、翌月27日払い
  • ライフカード・・・5日締め、当月27日払い or 翌月3日払い
  • ポケットカード・・・1日締め、翌月1日払い(一回払いのケース)
  • 出光カード・・・月末締め、翌々月7日払い

 

クレジットカード複数枚持ちの方は締め日と支払日の管理が煩雑にならないように要注意

クレジットカードを複数枚保有している方は、支払日を共通にしておけばわかりやすいのですが、(支払日を最優先でクレジットカードを選ぶ人はそうそういないでしょうから)支払日はバラバラになる場合が殆どだと思います。そうなると、管理が煩雑で引き落とし日に残高が足りないということにもなりかねません。

スマートフォンなどのカレンダーで毎月の予定に記載しておくのが1つの手ですが、もっと便利なのがマネーフォワードのような家計簿アプリです。

クレジットカードの締め日が過ぎて、金額が確定したら金額を支払日と共に一覧で確認することが出来ます(クレジットカードだけではなく、ケータイ料金なども)。

マネーフォワードで支払い日を一括管理

同じ画面で銀行口座の残高も確認できるので、複数のクレジットカードを持っていても、マネーフォワードさえ確認しておけば、残高不足だった場合にもすぐに気付くことが出来ます。

 

締め日と支払日を把握して、お金の流れをデザインしよう

請求が確定したらすぐに支払う現金と違って、クレジットカードは締め日までの利用分を実際に支払うのは20−25日くらい後(支払日)です。

クレジットカードを使いこなしていない方は、そもそも締め日と支払日の違いを理解していなかったり、締め日と支払日の差で混乱してしまい、結果クレジットカード怖い・・・となってしまっていることが多いです。正確に把握していないから、なんか突然高額が引き落とされてる!といった事態になってしまうだけ。きちんと締め日と支払日さえ知れば怖くないです。

クレジットカードを上手く使いこなしている方は、マネーフォワードなどのツールもうまく組み合わせて、締め日と支払日を全て把握し、支出をコントロールしています。

あなたもこれを期に、ご自身のお持ちのクレジットカードの締め日と支払日を確認して、資金の流れをうまくデザインするようにしてみてはいかがでしょうか。

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