初めてクレジットカードを作ろうと思った方でもおすすめのカードが賢く作れる、クレジットカードの作り方講座。

ゴールドカードについて

ゴールドカードについて

ゴールドカードは基本的に一般カードとそのサービスの質は全く違ってきますが、当然ながらゴールドカードもピンきりです。

ゴールドカードの定義

ゴールドカードとはカードフェイスが金色のカードという認識が一般的ですが、一概にそうとは言えません。カードフェイスが金色に光っていないのにも関わらず、名実共にゴールドクラスのカードの代表がダイナースクラブカードです。

名称にゴールドが付いているとも限りません。前述のダイナースクラブカードやオリコカード・ザ・ワールドなどのカードはゴールドと自負していなくても、ゴールドクラスだと認識されています。

年会費が1万円以上だったらゴールドカードだという人もいらっしゃいますが、近年では年会費が1万円以下で、かつゴールドカードという名称が付いたクレジットカードも出てきています。

よって、ゴールドカードに明確な定義はなくなってきたと言えます。

様々な種類のゴールドカード

一般カードは、年会費が無料だったり金額が低く予算が確保出来ない分、付帯することが出来るサービスが限られてきてしまいます。差別化出来たとしても、ポイント還元率がライバルより0.1%高いなど、車の低燃費競争のように細かい部分です。

一方でゴールドカードは、必ず年会費を取るので(完全無料のゴールドカードというのはない)、各カード会社も「自らの色を出した」サービスを付けることが出来るのが特徴です。高額なレストランのほうが様々な食材を使った料理を楽しめるのと同じ。

なので基本的に10枚ゴールドカードがあったら10枚共違うサービスが付いているわけですが、当サイトではわかりやすいようにあえて大きく2種類に分けています。

  • 王道型ゴールドカード
  • ユニーク型ゴールドカード

です。

王道型ゴールドカードとは?

王道型ゴールドカードとはいわゆるプロパーカードの上位ランクのカードのことを指します。世間的なステータスが高いのはこの王道型です。ゴールドクラスからコンシェルジュサービスが付帯しているのはほとんど王道型ゴールドカード。

上記のダイナースクラブカード、American Expressゴールドカード、JCBゴールドカード等がこれに当たります。年会費は高めで、その分サービスの質が高い傾向にありますが、審査のハードルも高めです。

ユニーク型ゴールドカードとは?

当サイトが定義するユニーク型ゴールドカードとは、後から出てきたタイプのゴールドカード。国際ブランドがどこかのサービスと結びついて発行されている提携カードの上位版のカードなのでサービスが独特なものなので、年会費が安いものが多いです。

例えば、楽天カードの上位版である楽天プレミアムカードやアメリカン・エキスプレスがセゾンカードと結びついて発行しているセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードなどがこのユニーク型に当たります。

王道型ゴールドカードvsユニーク型ゴールドカード

王道型もユニーク型も一長一短があります。表にまとめると以下の様な形。

年会費ステータス性審査
王道型高い高い難しい
ユニーク型安い低い比較的易しい

ゴールドカードの申し込み方法

ゴールドカードはプラチナカードと違ってインビテーション制(招待制)ではなく、自ら申し込むことが出来るカードが殆どです。一般カードを使っているうちにカード会社からインビテーションを受け取ることもありますが、一般カードのランクを飛ばしていきなりゴールドカードに申し込むことが出来ます。

比較対象として、さらに上位版のプラチナカードのクラスになると自ら申し込むことは出来ず、ゴールドカードを使い続けてカード会社からのインビテーションを待つタイプのものが殆どですが、ゴールドまでなら自ら申込可能です。

例えばステータスカードの代表格であるアメリカン・エキスプレス・カードも緑色のカードフェイスの通称グリーンカードはもちろん、ゴールドカードまでなら自ら申し込みが可能ですが、その上のプラチナカード(ちなみに年会費13万円)になると申し込みは完全インビテーション制になります。

ゴールドカードの付帯サービスの特徴

ゴールドカードと一般カードの間にある差はポイント還元率ではなく、サービスの質です。ほんの一部のカードを除いて、ポイント還元率自体は一般カードとゴールドカードの間に差はありません。

「年会費が高いのに還元率がお得なわけじゃないの?」と不満に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、年会費が高い分、付帯サービスが充実しています。ゴールドカードを作る人はポイントはあくまでおまけで、ステータス性と付帯サービスがメインです。

付帯サービスの中でも特に、旅行系サービスが優れているのがゴールドカードの付帯サービスの特徴といえるでしょう。例えば空港ラウンジの使用権、一般カードの何倍もの海外旅行保険、プライオリティパスなど旅行系のサービスが優れています。

王道系ゴールドカードの具体例

まずはステータス性を求める方のための王道系ゴールドカードの具体例を見ていきましょう。種類はそこまで多くありませんが以下、ゴールドカードを作る際に考慮すべき2枚をご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードまずは世界的に賢威があるプロパーカードのアメリカン・エキスプレス・カードのゴールド版。

年会費は2万5000円で、国内ラウンジが同伴者付きで利用できるなど海外旅行向けのサービスが充実しています。海外旅行保険は最高1億円とハイレベル。

>>アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの詳細はこちら

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード世界を代表するゴールドクラスのカードでまさに老舗という言葉がふさわしい。

年会費は2万2000円で、国内外の空港ラウンジが利用できる他、高級レストランなどの優待サービスが優れている。カードの利用限度額が設けられていないのが特徴。その代わり審査のハードルは厳しい。

ユニーク系ゴールドカードの具体例

日本に存在するゴールドカードの殆どがユニーク系ゴールドカードなので、ここでは一部だけご紹介します。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード今や誰もが知る楽天カードの上位版である楽天プレミアムカード。

年会費は1万円とゴールドカードにしては低めなのにも関わらず、プライオリティパスのプレステージ会員が付くのでラウンジ利用が目当ての方にはかなりお得なゴールドカード。

>>楽天プレミアムカードの詳細はこちら

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード年会費が5,000円で持つことが出来る三井住友VISAカードのゴールドカードの中でも20代限定のゴールドカード。

国内空港ラウンジの使用権や海外・国内旅行保険が最高5000万円の高いレベルのサービスが付いていて、マイ・ペイすリボとWEB明細サービスに申しこめば年会費1,500円で持つことが可能になる。三井住友VISAデビュープラスカードを持ち続けると自動的にこの三井住友VISAのプライムゴールドにランクアップされる。

ゴールドカードはステータス性が高いという特徴だけではなく、近年ではさらに幅広いサービスが付帯するようになってきました。

>>三井住友VISAプライムゴールドカードの詳細はこちら

その他、おすすめのゴールドカードはこちらにランキング形式でまとめてあります。

ゴールドカードを作って良い人、ダメな人まとめ

上でも記述しましたが、ゴールドカードはそのサービスのほとんどが空港ラウンジやVIPラウンジ使用権、プライオリティ・パス、海外旅行保険など、最低でも年に数回は海外に行く人向け、です。よって、海外に行く人にはゴールドカードを作ることをオススメできます。

ただし、ゴールドカードをただ見栄のために作ってもデート等のとき以外は殆ど役に立ちません。ネットショッピングで使うことがメインの方にもオススメしません。カードフェイスが金色でも虚しく光っているだけです。

コンシェルジュサービスなどを目当てにプラチナカードやブラックカードのクラスを目指すなら話は別ですが、海外に行かないなら殆どのゴールドカードはステータス性以外の価値は殆ど無いと言えます。

まとめると以下のとおり。

ゴールドカードを作ったほうが良い人

  • 海外旅行に行く人
  • ステータス性を求める人
  • プラチナランクのカードを目指す人
  • なんかモテそうだと思う人(たとえそれがプラシーボ効果でも)

ゴールドカードを作らないほうが良い人

  • 家から出ない人
  • ネットショッピングでしか使わない人
  • サービスよりも還元率を求める人

参考にしてみてください。

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